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日本ではメディアの言う「カジノ法案」

IR法案 (Integrated Resort) 統合型リゾート法案が

成立しました。


疑問点が2つ。

なぜこれが、カジノ法案と通称されてしまうのか

なぜ IR とかいう アルファベットの略語が使われてしまうのか、


ということはさておき、

テレビに出ている知識人などが、

IR法案を解説するときなど、

駅前や、子供が通る街道沿いなどに、

「パチンコ」という誰でもギャンブルと知っているのに、

公式にはギャンブルと認められていない店が

至るところにあるのは日本だけだ、

などというのを聞いたことがあります。


オランダにも至るところに似たようなものがあります。

「パチンコ」ではなく「スロットマシーン」ですが、、、。


石畳の街に買い物に出たりすると、

いろいろなお店の間に

スロットの店があります。

小さな店だとこんな感じに、、、。




たいてい入り口がガラス張りになっていて、

ちょっと中が覗けるのですが、

大抵、死んだような目をしたご老人達が、

一心不乱に、コインを投入し、

バーを振りおろし、

絵柄が揃うのを願いながら

機械をみつめている光景が

目に入ると思います。


オランダは高福祉国家。

年金制度も充実しています。

行くところがない孤独のご老人たちが

一時の楽しみを求めて、

このようなところで時間を潰しています。









日本ではメディアで「カジノ法案」と言われている

IR法案が成立しました。


オランダには "Holland Casino"という

公営カジノ チェーンがあり

空の玄関口、スキポール空港にすら

カジノがあります。

九州とほぼ同じの国土に

14カ所の施設があります。

1976年に Zandvoortで開設されて以来

オランダ全土に広がりました。



国の名前がついた公営ギャンブルチェーン、、。

日本に置き換えると、

"Japan Casino" または "Nippon Casino" になりますね。

日本では抵抗感を持つ人が多いと思われる名前が

オランダでは普通に存在します。

オランダは日本に比べ、かなりオープンです。



カジノ運営には、外国人目当ての面もあるのでしょう。

最近では Holland Casino のホームページには

中国語の大きなボタンが設置されています。


どこの国にもギャンブルが好きな人達がいますが、

私の回りにいる一般人には、

カジノに通っている人はほぼゼロでした。

ギャンブルにハマる人は一定の層なのかもしれません。